よくある質問

製品ご購入前によくいただく質問をまとめています。記載されていない質問はこちらからお問いあわせください。なお、ご購入後のお問いあわせは同梱の書類、またはサポートサイトをご覧ください。


Trust@mail の製品構成について

Trust@mail とはどのような製品なのか

Trust@mail シリーズはキング・テック社のストレージをベースに、OS やツール、サイバーソリューションズ社のメールアーカイブソフトウエア『MailBase』をインストール・チューニングした製品です。Trust@mail を導入することでスムーズに貴社の電子メール環境をアーカイブ・高速検索対応環境にアップグレードできます。

なにを買えば使えるのか

必須、オプションはそれぞれ以下のとおりです。

購入が必須の製品

  • Trust@mail 本体 (ハードウエア・ソフトウエア・ライセンスのセット)
  • 初年度 software subscription (ソフトウエア保守)

オプション

  • Notes オプション
  • Exchange オプション
  • バックアップユニット
  • UPS
  • ハードウエア保守
  • 平日標準導入サービス

バックアップユニットとはなにか

ご購入いただいた Trust@mail と同じハードウエア一式のことです (ソフトウエア含まず) 。コールドスタンバイ機などとしてご活用いただけます。

ユーザアカウントの考え方は

ユーザアカウントは管理するメールアカウント数と同数になります。法人であれば従業員数と同数とみなします。

10,000ユーザ以上で検討しているが10,000ユーザまでしかラインナップにないようだ

おそれいりますが、こちらからお問いあわせください。

ユーザアカウントは後から増やせるのか

はい、追加ユーザアカウントを購入いただくことができます。ただし、ハードウエアの変更が発生する場合は別途ご相談ください。

ドメインなどによる制約はあるのか

ございません。

商用サービスで利用できるのか

おそれいりますが、こちらからお問いあわせください。

導入サービスについて

導入サービスの範囲は

範囲と詳細は以下のとおりです。

  • 企画・概要設計
    • 要件定義支援
    • パッケージ適用設計
    • 本番運用イメージ設計
      • ヒアリングシート (所定フォーマット) をベースにお客さまのご利用環境に応じた打ちあわせのもと、実施
      • 成果物はヒアリングシートとします
  • 導入作業
    • インストール
    • 操作説明 (管理者向け)
    • システム設計支援 (基本設定)
      • ヒアリングシートをもとに設置作業を実施
      • 1セット (2時間) の管理者さま向けの操作説明を実施
      • システム設計支援 (基本的な設定項目) は以下のとおりです
        • 対象データ調査支援
        • インデックス設定支援
  • 稼働支援
    • 仮稼働支援
      • ドメイン詳細設定支援
      • アカウント詳細設定支援
      • 対象データ設定支援
      • 運用支援

上記以外に関しましては別途都度お見積もりとさせていただきます。

導入サービスの前提条件はあるのか

大きく分けて5項目あります。詳細はご検討時に案内させていただきます。

  • 弊社が保証する稼働環境にて該当 OS などの標準設定がなされていること
    • 例. Windows NT、Windows 2000、Linux などサーバ OS のインストール
    • ウェブサーバ、ODBC ドライバなどのシステムインストール
    • インストール費用はどのエディションも同一価格です
    • 未確認構成の場合は別途検証費用が必要です
  • Trust@mail が稼働可能なネットワーク構成であること
  • Trust@mail の設定時にご担当者さまより協力いただけること
  • 当サービスの内容や価格は一般的なめやすです。対象人数やスキルなどにより変動します
  • 遠隔地の場合は別途実費にて交通費・宿泊費などの諸経費を請求させていただきます

休日作業はできるのか

割増料金となります。日程により対応できかねることもございますので、詳しくはご検討時にご相談ください。

既存のメールサーバは停止するのか。停止するならどの程度か

はい、停止します。停止する時間は一概にはご案内できかねますので、ご検討時に案内させていただきます。

また、導入構成においては既存メールサーバの設定変更が発生します。メールサーバの設定変更につきましては構築された方 (御社情報システム担当さまや外注先など) による実施が望ましいと考えます。

管理機能

システムの管理はどのように行うのか

Trust@mail の管理はウェブブラウザで行えます。かんたんな操作で管理が行えるので高度な専門知識を有していなくとも運用することが可能です。なお、CLI もサポートしています。

運用

認証方式には何が使えるのか

認証方式は、CyberMail ローカル認証、CyberMail SSO 認証、POP3 認証、LDAP 認証の4とおりがあります。CyberMail ローカル認証、CyberMail SSO 認証はメールサーバが CyberMail の時に利用可能です。それ以外の Sendmail や PostFix 、Notes などをメールサーバとして利用する場合には POP3 認証、LDAP 認証を利用できます。

それぞれの連携するメールサーバとの推奨認証方式は以下のとおりです。

  • CyberMail SSO 認証
  • Sendmail POP3 認証
  • PostFix POP3 認証
  • Exchange LDAP 認証
  • Notes LDAP 認証

検索の条件はどのようになっているのか

メールの検索は「簡易検索」と「複合検索」の2とおりがあります。

  • 簡易検索
    「件名」、「内容」、「アドレス」の3つの条件から1つを選択し、キーワードを設定し検索を行います。
  • 複合検索
    「送信者」、「受信者」、「送受信者アドレス」、「件名」、「メール内容および添付ファイル内容」、「添付ファイル名」で検索項目を設定できます。
    「and」、「or」、「not」の3つのアクションで設定可能です。
    「and」は上位の条件を満たしてかつ設定した項目にマッチしたものを対象として検索条件に加えます。
    「or」は上位の条件もしくは〜といった形で検索対照の条件を広げます。
    「not」は上位の条件にマッチした結果から、設定した項目に該当した結果を除きます。
  • その他設定
    複合検索を行う際に、検索対象が送受信された時間を条件に加えて検索を行え、さらに検索結果表示を設定した条件にソートすることが可能です。

添付ファイル検索対象ファイル

  • Microsoft Word 2003/XP/2000/98/97/95
  • Microsoft Excel 2003/XP/2000/97/95/v7
  • Microsoft PowerPoint 2003/XP/2000/97/95
  • Microsoft Visio 2003/XP/2000/97/95
  • Microsoft RTF 1.5/1.4/1.3
  • Adobe PDF 1.5/1.4/1.3/1.2/1.1/1.0
  • Adobe PageMaker 6.5/6.0
  • Autodesk AutoCAD 2000/R14/R13
  • ジャストシステム 一太郎 13/11/10/9/8/7/6/5
  • 富士通 OASYS 8/7/6/5
  • html
  • テキスト
  • IGES
  • ZIP、RAR、RAR、TGZ、LZH、GZ

検索キーワードのルールはどうなっているのか

検索キーワードはたとえば「testmail」というキーワードを検索したい場合には「test」、「mail」といったものでは条件にマッチしません。「testmail」を検索したい場合には、必ず「testmail」という完全一致の条件で指定してください。

キーワード指定の制限

  • 日本語をキーワード指定する際は2文字以上指定します
  • 英語の場合は検索キーワードを単語単位で指定します
  • 半角数字は2文字以上指定します
  • ?や*などのワイルドカードは使用できません
  • 指定可能な検索キーワードの長さは合計で200 byteまでです。1つのキーワードの長さの範囲は2~62 byteで指定可能です
  • 1つの入力フィールドには複数のキーワードをカンマ、半角スペースで区切って指定することは可能ですが、"&|!()" のような検索演算子で結合した指定は行えません

一般ユーザレベルの検索の範囲はどうなっているのか

一般ユーザレベルでは自分を受信者、送信者とするメールが対象となります。Cc: もしくはBcc: に入っていれば検索の対象となります。

Trust@mail から転送する際、メールのサブジェクトに "Fwd:" などは挿入されるのか

"Fwd:" などは挿入されません。Trust@mail から転送されるメールは原文どおりのメールがそのまま転送されます。

メールデータのバックアップはできるのか

はい、可能です。

本体のコンフィグのバックアップはできるのか

はい、可能です。ただし WebUI からバックアップすることはできませんので、CLI から作業していただきます。

サポート

サポート体制はどうなっているのか

サポートは2種類に分かれ、対応も異なります。詳しくはご検討時にご相談ください。

  • software subscription (ソフトウエア保守)
    • MailBase のバージョンアップモジュールのダウンロードサービス (メジャー・マイナーとも)
    • 製品マニュアル記載範囲の機能Q&A
    • 対応時間 : 平日9:00-17:00
    • お問いあわせ方法 : 電子メール (専用メールアドレス)
    • 障害切り分け対応は含まれていません (別途有償サービス)。また、障害対応マニュアルを同梱していますので、あわせてそちらをご利用ください。
  • ハードウエア保守
    ハードウエア保守は以下の3とおりから契約時に選択していただきます
    • 先出しセンドバック保守
      • お客さまもしくは弊社有償サービスによる切り分け完了後、代替機先行送付サービス
      • 送付された代替機をそのままご利用いただくため再交換作業は発生しません
      • 製品シリアルは変更となります
      • 受付時間は平日9:00-17:00です
    • 平日9:00-17:00オンサイト保守
    • 24時間365日オンサイト保守
      • お客さまもしくは弊社有償サービスによる切り分け完了後の機器交換サービス
      • エンジニアが訪問し、同等機に交換させていただきます
    • 依頼方法 : 電話番号 (専用電話番号)

責任の範囲を明確に教えてほしい

software subscription

  • 製品マニュアルに記載されている機能のQ&Aとなります
  • 障害の切り分けは提供していません。別途有償の障害切り分け支援サービスをご利用ください

ハードウエア保守

  • 先出しセンドバック
    • お客さまによる交換作業です
    • 製品は交換となり、再交換はありません
    • シリアルは変更となります
    • 送付する製品は同等品とし、ご利用中の機器にモデルチェンジなどが発生している場合は同等クラスの製品を送付します。また再生品など新品ではない場合があります
  • 平日9:00-17:00保守・24時間365日保守
    • 弊社が派遣するエンジニアによる作業です
    • 駆け付け4時間目標となります。復旧目標はお客さま環境に大きく左右されるため、設定していません
    • 製品は交換となり、再交換はありません
    • 本体交換の場合、シリアルは変更となります
    • 部品の交換ですむと判断した場合、当該部品の交換を行います
    • 交換する製品は同等品とし、ご利用中の機器にモデルチェンジなどが発生している場合は同等クラスの製品と交換します。また再生品など新品ではない場合があります
    • 必要に応じてお客さまによるご協力をお願いしています
    • お客さまがコンフィグのバックアップをご用意しておられる場合、そのコンフィグを投入します

複数年契約はできるのか

はい。software subscription・ハードウエア保守ともにご購入時1年〜3年の間で選んでいただけます。

保守サービスは全国で提供しているのか

はい、提供しています。ただし離島・遠隔地の場合、先出しセンドバック・オンサイト保守ともに通常の到着より遅れる場合があります。

保守サービスは海外で提供しているのか

提供していません。ご了承ください。

EOS/EOLのポリシーはどうなっているのか

  • ソフトウエアEOS/EOLのポリシー
    • メジャーバージョン発売とともに2世代前のメジャーバージョンのサポートは終了します。1世代前のメジャーバージョンに関しても最終版のみのサポートとなります。最新メジャーバージョンについてはそのマイナーバージョンの最新版含む3世代前までとなります。
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