新型コロナウイルスの感染拡大により、テレワークが普及しつつあります。テレワーク環境においては社外から様々なデバイスを利用し、社内システムへのリモートアクセスをすることが必要不可欠ですが、あわせてセキュリティの強化も課題です。
リモートアクセスのセキュリティを向上させるには、多要素認証方式や、ゼロトラストセキュリティを導入することが効果的です。社内ネットワークの概念が曖昧になる中、認証を強化する仕組みとゼロトラストセキュリティを構築するためにはまず何から始めればいいのかを解説いたします。
日時
2021年2月25日(木) 14:00~15:30
形式
Webセミナー形式
共催
株式会社ソリトンシステムズ/パルスセキュアジャパン株式会社
お申込みはこちらから
14:00-14:30 |
【セッション1】
PulseSecure
PSAシリーズは、ノートPC、スマートフォン、タブレットなどのWeb対応デバイスを使い、あらゆる場所から企業WebリソースにPCSを使用してVPNアクセスが可能な製品です。また、PulseSecure
MAGシリーズのEOLも近づいており改めて最新情報も交えて機能紹介をいたします。
ジェイズ・コミュニケーション株式会社 |
14:30-15:00 |
【セッション2】
企業ごとに最適解のことなるテレワークシステム。その実現手法はさまざまですが、殆どの場合で求められるものが『安全なリモートアクセス』の仕組みです。本セッションでは、テレワークセキュリティガイドラインにおいて基本対策事項として挙げられている「認証」について、その背景をソリトンの「NetAttest
EPS」での具体例を交えながら解説していきます。
株式会社ソリトンシステムズ
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15:00-15:30 |
【セッション3】
クラウド化とテレワークの常態化が急速に進む中、従来の境界型セキュリティの課題を解決する「ゼロトラストセキュリティ」に注目が集まっています。このセッションでは、ゼロトラスト導入にあたり具体的に何をすることでどのようなメリットが得られるのかを事例に基づき具体的に説明し、「まず何から始めるべきか?」を明確にしていただくようにします。
パルスセキュアジャパン株式会社
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※タイムスケジュール/講演内容は、予告なく変更される場合がございます。