ソフォスより「Japan Distributor of the Year Award 2024」を受賞 ~Sophos MDR の販売における驚異的な躍進が評価~




ジェイズ・コミュニケーション株式会社(以下 ジェイズ・コミュニケーション 本社:東京都中央区新川、代表取締役社長:愛須 康之)は、ソフォス株式会社(以下 ソフォス 本社:英国オックスフォード)より、「Japan Distributor of the Year Award 2024」を受賞しました。

ジェイズ・コミュニケーションはソフォス製品の専任セールス、SE、マーケティングチームの体制を強化し、Sophos Intercept X やSophos Firewall などの次世代製品に加え、Sophos MDR の販売における驚異的な躍進が評価され、受賞となりました。

左から、Sophos APJ チャネルセールス担当 Senior Director Chad Cleevely 氏、Global チャネル担当 SVP Kendra Krause 氏、
ジェイズ・コミュニケーション パートナーソリューションビジネスユニット プロダクト技術部 グループマネージャー 橋本 太郎、
パートナーソリューションビジネスユニット 第2 営業部 部長 吉岡 洋希、
Sophos Chief Marketing Officer Justine Lewis 氏、APJ セールス担当 SVP Gavin Struther 氏



 ジェイズ・コミュニケーションは、ソフォスの包括的なセキュリティプラットフォームに注目し、日本における付加価値販売代理店として、2015 年から製品の取扱いを開始しました。その豊富な販売実績と、経験により培われたジェイズ・コミュニケーションが提供するソフォスのソリューションは、多くのお客様から支持をいただいています。

また、本受賞にあたり、ソフォス 代表取締役 足立 達矢様より以下のエンドースメントを頂戴しました。

 「日頃よりソフォスとのビジネス推進にご尽力いただき、心より御礼申し上げます。この度のジェイズ・コミュニケーション株式会社様の『Japan Distributor of the Year Award 2024』の受賞を心よりお祝い申し上げます。ジェイズ・コミュニケーション株式会社様はバリューアデッドディストリビューターとして、ソフォスビジネスの体制の強化、販売店様への積極的な提案、導入構築支援などを自社の価値を最大限に発揮し、優れた販売実績を達成されました。
 ジェイズ・コミュニケーション株式会社様と弊社は、今後もパートナーシップを強化し、販売店様への価値ある支援を行い、お客様に最適なセキュリティソリューションを提供してまいります。」


 ジェイズ・コミュニケーションは、引き続きソフォス製品を、ビジネスにおける重要な役割を担う注力製品と位置付けるとともに、今後においてもより一層、拡販を強化していきます。