国際フォーラム 2017年10月26日(木)～10月27日(金)
ジェイズ･コミュニケーション株式会社は、2017年10月26日(木)～27日(金)に東京国際フォーラムにて開催される 「FIT2017 金融国際情報技術展」に出展致します。
このイベントは、"金融界の明日がみえる"展示会として日本最大の金融ITに関する展示会です。2017年が17回目となるFIT2017では、190社以上が最新のソリューションを展示しています。
ジェイズ・コミュニケーションでは、脆弱性リスク管理でサイバー攻撃に侵害されにくい環境を構築する「Rapid7」、使い易く低コストでインターネット分離を実現する「SCVX」、ネットワーク全体をAIで監視する「Darktrace」の３製品を展示・ご案内いたします。
ご多忙の折とは存じますが、皆様のご来場をお待ち申し上げております。
このイベントは、"金融界の明日がみえる"展示会として日本最大の金融ITに関する展示会です。2017年が17回目となるFIT2017では、190社以上が最新のソリューションを展示しています。
ジェイズ・コミュニケーションでは、脆弱性リスク管理でサイバー攻撃に侵害されにくい環境を構築する「Rapid7」、使い易く低コストでインターネット分離を実現する「SCVX」、ネットワーク全体をAIで監視する「Darktrace」の３製品を展示・ご案内いたします。
ご多忙の折とは存じますが、皆様のご来場をお待ち申し上げております。
出展製品
Rapid7/ラピッド7（Nexpose、InsightVM）
脆弱性リスク管理
サイバー攻撃の85%は脆弱性を改善することにより防げます。脆弱性DBの自動アップデートによるスキャンを実施し、最新のリスクを可視化、数値化して、脆弱性への対応を優先度付けします。Rapid7 の紹介ページはこちら
SCVX
インターネット分離ソリューション
Linux上のDockerによる集合型セキュアブラウザです。Dockerのブラウザ画面を内部ネットワークから閲覧することにより、インターネットと内部ネットワークを分離することができます。
SCVX の紹介ページはこちら
2017 Newラインナップ
Darktrace / ダークトレース （Enterprise Immune System）
ネットワークAI監視
コアスイッチからトラフィックを取得することにより、内部⇔外部のみならず、内部⇔内部の不信なトラフィックをAIで検知します。AIのため過去のサイバー攻撃のシグニチャやパターンによらず、異常を発見します。
Darktrace の紹介ページはこちら