教育現場における
新たなセキュリティ対策

ジェイズ・コミュニケーションが考える
多要素認証、
シングルサインオンについて

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文部科学省から発表された「教育情報セキュリティポリシーに関するガイドライン」に関連する各種情報を ジェイズ・コミュニケーションが読み解き、資料を掲載しているページです。

資料内容
WP

「教育情報セキュリティポリシーガイドライン」
第2回改訂版に対するWisePoint8の適用

文部科学省で策定されていた「教育情報セキュリティポリシーに関するガイドライン」が令和3年5月に第2回改訂として公表されました。今回の改訂ポイントは「端末整備推進の伴う新たなセキュリティ対策の充実」、「教育情報ネットワークの在り方を明確化」の2点です。生徒1人1台の端末を活用する為に必要な新たなセキュリティ対策としての多要素認証、クラウドサービス活用を前提としたネットワーク構成等の課題に対応するためのシングルサインオンとアクセスコントロール。本資料は、WisePoint8で実現できる多要素認証、シングルサインオンを解説したホワイトペーパーです。

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Tips 1

「教育ITにおける多要素認証とID管理」に関する調査結果
〜多要素認証への興味は大きいものの、実際の利用は24.9%に留まる〜

ジェイズ・コミュニケーション株式会社は教育委員会職員または地方自治体に勤めており、教育ITに関する部門に所属もしくは業務やプロジェクトに関与している方309名に対し、「教育ITにおける多要素認証とID管理」に関するアンケート調査を実施しました。その結果、「教育情報セキュリティポリシーに関するガイドライン」への対応の現状が浮き彫りとなってきました。

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Tips 2

多要素認証、シングルサインオン対応 WisePoint8

WisePoint8は多要素認証、シングルサインオン、アクセスコントロール機能を一つのパッケージで提供するソフトウェア製品です。多要素認証に必要な要素といわれる「記憶」、「所有」、「属性」に対応しており、イメージングマトリクスを用いて、生徒や教員の情報リテラシーに合わせた形での利用も可能です。シングルサインオンの方式もクラウドサービスだけではなく、オンプレ環境のWebシステムにも対応可能です。お客様が利用されている仮想基盤に構築する事が出来ます。

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WisePoint 製品紹介ページはこちら:https://jscom.jp/wisepoint/