Juniper Networks ISG Series

当シリーズは販売終了しています(保守サービスは継続)
ISGシリーズはラージパケットで4 Gbps、スモールパケットで2 Gbps (ISG2000) のスループットを誇ります。高速回線を必要とされる企業やプロバイダでの利用に最適です。 また、IDPシリーズと変わらない不正侵入検知防御機能 (オプション) により、サービスのフロントエンドとしてもご利用いただけます。

Juniper Networks NetScreenシリーズをはじめとするScreenOS搭載セキュリティデバイスは、強固なセキュリティとすぐれたユーザエクスペリエンスで圧倒的なシェアを誇ります。
NetScreenをベースとしたJuniper Networks ISGシリーズは、専用ASIC “GigaScreen 3″と高速CPUが実現する超高速スループット、ネットワーク構成に対して柔軟に対応するモジュール構成、より強固なセキュリティ環境を提供するUTM機能など、現在のブロードバンド環境に最適なセキュリティゲートウェイです。
さらに、ISGシリーズは、オプションのセキュリティモジュールとソフトウエアアップグレードキットを導入することにより、Juniper Networks IDPシリーズと同等の、完全な不正侵入検知防御機能を提供します。
ISGシリーズが、スループットを低下させずに強固なセキュリティをもたらします。

NetScreenシリーズとまったく変わらない ファイアウォール / VPN機能

Juniper Networks ISGシリーズは、Juniper Networks NetScreenシリーズと同じScreenOSを搭載しています。ステートフルインスペクションファイアウォールやIPsec VPNをはじめとする、さまざまなネットワーク・セキュリティ機能はもちろん、コマンドやWebUIなど操作体系も変わりません。
ISGシリーズは専用ASIC『GigaScreen 3』と、高速CPUを搭載。ファイアウォールスループットはラージパケットで4 Gbps、スモールパケットで2 Gbps (いずれもISG2000) を誇ります。さらに最新OS『ScreenOS 6.3』ではさらなる機能改良を実施。NetScreen-5000ラインとともに大規模サイトでの利用にもっとも適する製品です。

Juniper Networks ScreenOS 6.3

ウェブフィルタなどUTM機能の強化をはじめ、SNMPv3、OSPFv3のサポート、ISG + IDPでのIPv6フルサポート、ISG + IDPでのマルチキャストパケット検査のサポート、認証、IPsec VPN、NAT、セキュリティ、マネジメント機能の改良を実施、さらには安定性の向上など、エンタープライズが求めるニーズにお応えします。

超高速スループット

スモールパケットでのファイアウォールスループットは2 Gbps (ISG2000) / 1 Gbps (ISG1000) を誇り、他社の同等クラス製品を圧倒的に凌駕します。VPNスループットもAES + SHA-1で2 Gbps / 1 Gbpsを実現。高速回線でのご利用にもボトルネックになりません。

高可用性 (HA) 機能

複数台のHAグループを形成しISG間でオプションを利用することなく、冗長構成を構築できます。NSRPアクティブ/パッシブ構成およびNSRPアクティブ/アクティブ構成に対応しています。

Deep Inspection (オプション)

Deep Inspection、アンチスパム、ウェブフィルタをオプションでサポート。外部に設置されているアンチウイルスサーバやウェブフィルタサーバとの連携も可能です。
よりセキュアなネットワークが必要な場合は、ISGセキュリティモジュールの導入をおすすめします。

IDPシリーズと変わらない侵入検知防御 (IPS) 機能

NetScreenシリーズとJuniper Networks IDPシリーズの融合をめざしたISGシリーズは、オプションのISGセキュリティモジュールとIDPアップグレードキットをお求めいただくことで、完全な侵入検知防御機能を提供できるようになります。
ISGセキュリティモジュールは、64 bit PowerPC x 2基と2 GBのメモリを搭載しています。この大容量フォームファクタにより、モジュール1枚では約700 Mbpsのスループットを達成 (ISG2000)、高スループットのIDPとして使用することもできます。ISGセキュリティモジュールは、ISG2000では最大3枚、ISG1000で最大2枚インストールでき、複数インストール時はセッション単位でバランシングを行います。

豊富なサポートプロトコルとシグネチャ

60以上のプロトコルデコードと、500以上のコンテキストをサポート。シグネチャも5,500を超え、毎週10程度追加しています。また、シグネチャはデイリーアップデートを行っています (新しいリスクのない時は配布しません)。

Peer-to-Peerソフトからの保護

情報漏えいや著作権保護、ウイルス感染の温床など、さまざまな問題になっているWinnyをはじめとするP2Pソフトの利用を防ぐことができます。また、業務に不要なインスタントメッセンジャを止めることもできます。

集中管理を実現するNetwork and Security Manager (NSM)

ISGシリーズは『NetScreen』機能と『IDP』機能で管理体系が異なります。
NetScreen機能 (IDP機能以外のすべて) は、CLI、WebUI、Juniper Networks Network and Security Managerのいずれでも管理することができます。一方IDP機能はNetwork and Security Managerでのみ管理することが可能です。そのため、IDPアップグレードライセンス1式ごとにNetwork and Security Managerソフトウエアと5デバイス分のライセンスが付属します。同ライセンスをお求めいただいた場合、NetScreen機能もあわせて集中管理することができます。
また、ISG + IDP以外にもすでに導入されているNetScreenシリーズ、Juniper Networks SSGシリーズなどの製品を管理対象にすることができます。ライセンスが不足する場合は追加ライセンスをお求めいただくことができます。
ISGの管理体系について詳しくは仕様のページを、Network and Security Managerについてはカタログをご覧ください。