WisePoint 4種の認証方法

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ImagingMatrix (イメージングマトリクス認証)

イメージングマトリクス認証は、イメージ画像がパスワードとなる認証です。ユーザが思い出すのは自分で事前に決めたイメージ画像とその順番。ログインごとにイメージの位置や位置情報 (縦横の乱数値) が変わり、ワンタイムパスワードを生成します。
憶えやすく忘れにくいイメージを認証シードとして利用するため、ユーザは覚えにくい 桁数の長いパスワードを覚える必要はありません。
その他の特徴
・ブラウザのみで認証可能なトークンレス認証。認証媒体の携帯や端末へのインストールは不要です。
・お好みのイメージ画像に入れ替えも可能です。
・イメージクリック式と数値入力式の2種類の入力方を、状況によって使い分けることが可能です。(PCのみ)
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マトリクスコード認証

マトリクスコード認証は、オンラインバンキングでも利用されている「マトリクスカード」を用いた認証です。ユーザごとに異なる乱数表を記載したマトリクスカードを所有し、その乱数表を利用して認証を行います。ユーザはブラウザ上に表示されるチャレンジコードにしたがって、手元の乱数表から該当する英数字・記号を読み取り、パスワードとして入力するだけ。ログインごとにチャレンジコードが変わり、安全なワンタイムパスワードを実現します。

マトリクスカードを所有するだけで無意味な桁数の長いパスワードを憶える必要がなくなり、さらに記憶するパスワードと合わせて認証すれば、二要素認証 (パスワード + マトリクスカード) を実現できます。

その他の特徴
・認証媒体の携帯や端末へのソフトインストールは不要です。
・ICカード等との併用も可能です。
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Jパスワード認証

Jパスワード認証は、ユーザが従来から持っている記憶を利用した認証です。任意の質問 (チャレンジコード) に対し、一定時間内に正しいレスポンスを返すことによって本人認証が行われます。パスワードに日本語を使うことができるので、漢字・かな混じりのパスワードを利用することによって、英数字のみの認証と比較して格段に破られにくいパスワードを作ることができます。
また、ユーザが従来持っている記憶がパスワードになるので、憶えやすく忘れにくいことが特徴です。

その他の特徴
認証媒体の携帯や端末へのソフトインストールは不要です。
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携帯電話ID認証

携帯電話ID認証は、携帯電話が端末ごとに持っているユニークなID (製造番号) を使った認証です。ユーザは、WisePointサーバに事前登録した携帯電話のIDを直接送信するだけでOK。携帯電話IDをユーザIDとして利用することで、ユーザの入力の手間を省くことができます。また携帯電話とWisePointサーバ間の通信はSSL暗号となっていますので、安全な通信を実現しています。

イメージングマトリクス認証・マトリクスカード認証と組み合わせて二要素認証を行うことも可能です。
Apple iOSデバイスの場合、WisePointBrowser5 / WisePointBrowserを利用して携帯電話個体認証をご利用いただけます。

その他の特徴
・人称媒体の携帯や端末へのソフトインストールは不要です。
・対応携帯キャリアはNTTdocomo、au、SoftBankです。
・対象となるWebアプリケーションにアクセスできる携帯電話の所有者を限定できます。また、アクセスできる携帯のキャリアも指定できます。

携帯電話から各認証をお使いになる場合、携帯電話ライセンスが別途必要になります
(WisePoint,WP-Authenticator)