Rapid7社によるサイバーリスク管理者への中級スペシャリストコースです
3月15(火)、16日 (水)の両日、Rapid7の継続的脆弱性リスク管理製品Nexposeと脆弱性診断ツールMetasploitのワークショップを開催します。15日(火)はNexpose、16日(水)はMetasploitのワークショップで、いずれか1日の参加も可能です。
3月15(火)、16日 (水)の両日、Rapid7の継続的脆弱性リスク管理製品Nexposeと脆弱性診断ツールMetasploitのワークショップを開催します。15日(火)はNexpose、16日(水)はMetasploitのワークショップで、いずれか1日の参加も可能です。
自社にて脆弱性リスクを可視化、評価し、対策を管理するサイバーリスク管理者の方、またはお客様へのRapid7導入を支援するセキュリティベンダ向けの中級スペシャリストコースです。Nexpose、Metasploitの基本機能、利用方法、脆弱性リスクの管理方法等につき、実際の環境に触れていただく事により理解を深めていただきます。
詳細は以下の通りです。お客さまのご参加を心よりお待ち申し上げています。
日程・会場
本ワークショップは終了いたしました。
ご参加いただき有難うございました。
日時:2016年3月15日(火) 9:30~18:00 (9:15受付開始) Nexposeワークショップ
2016年3月16日(水)10:00~18:00 (9:45受付開始)Matasploitワークショップ
会場 ジェイズ・コミュニケーション 東京本社 8FルームC
主催: ジェイズ・コミュニケーション株式会社、ラピッドセブン・ジャパン
参加費用: 無償
コースの目的: Rapid7製品の使い方の習得、企業内脆弱性リスク診断・分析・運用の人材育成
講師: Michael Lai、Senior Engineer & Territory Manager, Hong Kong Rapid7
ハッキング手法、サイバーリスク分析スペシャリスト
※通訳付きです
対象受講者: ・CSIRTのメンバー
・脆弱性診断、脆弱性管理者を目指している方
・侵入検証、ペネトレーションテストを実施する方
・ネットワークセキュリティ運用管理者
・TCPIPの知識を有する方
お申し込み
下記までメールでお申し込みください。
hwatanabe(※)jscom.co.jp 担当:渡邊
メールアドレス内の(※)を@に置き換えお願いします
注意事項
・当日、PCの持参および事前の「Nexpose」インストールをお願いします。
(詳細については事前に受講者の方にご案内します)
・定員20名、先着順でお申し込みを承ります