ジェイズ・コミュニケーション、ソフォスより「Partner of the year,Japan」を受賞


 ジェイズ・コミュニケーション株式会社(東京本社:東京都中央区、代表取締役社長:愛須 康之、以下ジェイズ・コミュニケーション)は、ソフォス株式会社(本社:英国アビンドン、CEO:クリス・ヘイゲルマン、以下:ソフォス)より、2016年度「Partner of the Year, Japan」を受賞しましたので、ご報告いたします。

 「Partner of the Year, Japan」は、Sophosの製品やサービスをベースとしたソリューションの提供において優れた実績を収めたビジネス・パートナー1社を対象に贈られるものであり、ジェイズ・コミュニケーションの2016年1月から同年12月における、前年比売上200%超の伸び率、国内初のXG Firewall パートナー保守サービスの開始という実績が評価され、今回の受賞となりました。

ジェイズ・コミュニケーションは、次世代エンドポイント、次世代Firewall、暗号化、Web、電子メール、モバイルセキュリティソリューションを連携させる革新的なポートフォリオであるソフォスの「Synchronized Security」に注目し2015年2月よりソフォス製品の取り扱いを行ってきました。以降、販売パートナーやエンドユーザーの支援として技術トレーニングを実施しながら、販売面、サポート面の充実化を図り、国内唯一の認定資格提供パートナー(ATC)の契約も締結しました。今後においてもより一層、販売を強化していくとともに、ソフォスとともにセキュリティ人材の育成やセキュリティに関する啓蒙活動を、今後も引き続き継続してまいります。


ソフォス株式会社について
 ソフォス(本社:英国アビンドン、最高経営責任者:クリス・ヘイゲルマン)は法人向けITのセキュリティ・ソリューションにおける世界的なリーディングカンパニーです。本社を英国アビンドンおよび米国ボストンに構え、次世代エンドポイント、次世代Firewall、暗号化、Web、電子メール、モバイルセキュリティソリューションを提供しています。ソフォスのソリューションは政府・教育機関・製造・流通・金融 その他あらゆる業種に提供されています。そのテクノロジーは世界150ヵ国以上1億ユーザー以上のお客様に採用されています。
ソフォス株式会社は2000年7月に設立され、日本国内での販売、サポート、サービスの提供を行っています。そのソリューションは国内でもすでに5,000社以上で導入されています。

http://www.sophos.co.jp