このレポートは、知った人から得をする

Cyberoam NGレポート は、小規模向けモデルの CR25iNG より筐体内臓型のレポーティング機能を標準搭載。ログデータから、1,200種類を超える詳細なレポートを生成し、リアルタイムにユーザとネットワークの可視化を提供します。
リスクのあるアプリケーションの利用や、アプリケーションごとの帯域利用状況が確認でき、これまで難しかったネットワーク分析を容易に実現します。

Report menu

ドリルダウン型のメニューは、直感的に見たいレポートを探しだすことを可能にします。
ライブ・レポート
アプリケーション、ユーザ、IPアドレス、トラフィック容量、コネクション数
セキュリティ・レポート
攻撃の種類


ユーザ脅威指数レポート / User Threat Quotient
単なる集約された表示ではなく、Cyberoam のインテリジェンス(知能)を活用したレポートが提供されます。
ユーザのウェブアクセスの振る舞いを分析し、UTQスコアを算出、潜在的リスクの高いユーザを特定し、管理者にアクション可能な情報を提供します。

UTQスコア
潜在的リスクの高いユーザを分かり易いメーター付きでスコア付けします。

レポートを便利にする機能

データ形式を指定してダウンロード

データ形式を指定してダウンロード

閲覧資料用にPDF、集計加工用にEXCELなど、データ形式を指定してダウンロードすることが可能です。
期間を指定してレポーティング

期間を指定してレポーティング

イベントや月報、調べたい日など、期間を指定してのレポーティングが可能です。
定期的にレポートの送信

定期的にレポートの送信

指定したあて先に、指定したレポートを自動配信します。定期的な報告の手間を軽減します。
よく見るレポートをお気に入りに

よく見るレポートをお気に入りに

種類豊富なレポートの中でよく見るメニューをブックマーク。希望のレポートへすぐに辿りつくことが可能です。
オリジナルレイアウトのレポートページを作成

オリジナルレイアウトのレポートページを作成

多種のレポートを、カスタマイズページに集約してレイアウトを組むことが可能です。
セキュリティ評価レポート
[Security Assessment Report(SAR)] Cyberoamが収集したトラフィックデータを基に、クラウド上でセキュリティ評価レポート(SAR)が生成され、管理者へメールで届きます。
現在、ゲートウェイで使用されている機器が見過ごしている可能性のあるアプリケーションやウェブ、危険ユーザ不正侵入などの潜在的リスクを可視化します。
ディスカバリー・モード
スイッチのミラーポードに接続するだけで、ネットワークに一切影響をあたえることなく短期間でセキュリティ評価が行えます。