1. 主要ページへ移動
  2. メニューへ移動
  3. ページ下へ移動

InsightConnect

ITとセキュリティのクラウドアプリケーション、
オンプレミスシステム、従業員、管理者間の
ワークフローを自動化

装飾画像

Menu

Issue

クラウドセキュリティにおける3つの課題

近年、クラウドの導入が広範に拡大したことで、あらゆる業種の企業がこれまでにないスピードで変革を遂げ、規模を拡大できるようになりました。
しかしながら、多くの企業ではこのような変化により、クラウド環境における膨大なリソース量と設定の複雑さが相まって、変革のペースを落とすか、管理されていないクラウド上の資産に対するリスクを背負うか、二者択一を迫られています。

増え続けるアラートと不足する時間
アラート
セキュリティ人材/アナリストの不足
人材の不足
洗練されていないマニュアルプロセス
マニュアルプロセス
日々高度化かつ変化するサイバー攻撃
サイバー攻撃
バラバラと導入され増え続けるセキュリティソリューション
バラバラと導入され増え続けるセキュリティソリューション

Feature

セキュリティオーケストレーション&自動化ソリューションSOAR
(Security Orchestration, Automation and Response)

InsightConnect は、セキュリティ・オーケストレーションおよび自動化ソリューションです。
310以上のプラグインでツールを接続し、ノーコードで簡単にカスタマイズ可能なワークフローを提供することで、セキュリティ業務全体での大幅な時間の節約と生産性の向上を実現します。

セキュリティオーケストレーション& 自動化ソリューションSOAR (Security Orchestration, Automation and Response)

Feature

さまざまなセキュリティ製品とのオーケストレーション

  • 連携用コンポーネントであるプラグインの利用により、 さまざまなIT/セキュリティ製品やサービスとのシームレスな統合/連携を実現
  • 現在のプラグイン数:約310 (2023 年時点)
  • お客さまからの要望に基づき日々プラグインを追加更新
  • プラグインに実装されている連携用のアクションを利用することにより、プログラミングをせずに製品間連携が実現可能
  • Go言語や Pythonを利用した独自のプラグイン (カスタムプラグイン) の作成も可能
  • オーケストレーター:各種ツールとの中継ポイントとなるコンポーネント
エンドポイントセキュリティ
Carbon Black Defense
Carbon Black Response
Carbon Black Profection
CROWD STRIKE
FIRE EYE
Windows Defender ATP
Internet of things
ネットワークセキュリティ
CISCO Firepower
CISCO Umbrella
Palo alto
SOPHOS XG Firewall
脅威インテリジェンス
Virus Total
RISKIQ Passive Total
Recorded Future
Google Safe Browsing
Open Phish
Recorded Future
脆弱性スキャナ/管理ツール
RAPID7 Nexpose/InsightVM
Tenable.ad
QUALYS
OpenVAS
NESSUS
Internet of things
エンドポイントセキュリティ
AWS
Athena,Cloud Trall,Cloud Watch
EC2,IAM,Inspector,S3,SQS
Microsoft
Azure Compute,
Office 365(Mail)
Google
Apps,Cloud,Compute,Directory,
Drive,Search,Sheets
エンドポイントセキュリティ
Splunk
IBM Reader
McAfee
sumulogic
IBM Reader

Feature

ノーコードで作成するワークフローによる自動化

  • ワークフロービルダー
    直観的な GUI によるワークフローの作成
  • トリガー
    ワークフローの起点となるポイント
    トリガーの種類​:メール受信、SIEM アラート、タイマーなど
  • 人による判断が必要なポイントなども定義することが可能
  • 同一ワークフロー内で繰り返しとなるステップはループステップとしてまとめることも可能
  • ChatOps 連携
    Slack へのメッセージのポスト
ノーコードで作成するワークフローによる自動化

Feature

シンプルなGUIにより作業を加速化

  • ダッシュボード:削減された工数の可視化 – ROI の算出
  • ワークフロー単位のシンプルなライセンス体系
  • 同一ワークフローの実行数は無制限更新
シンプルなGUIにより作業を加速化

Case Study

フィッシングメールの調査におけるプロセス改善例

  • フィッシングメールの調査におけるプロセスを手動から自動化することにより、調査に費やした所要時間の短縮に成功した。
  • 企業のセキュリティ担当者は、負荷が高かったルーチンワークから脱却し、より付加価値の高い業務へ集中することができるようになった。

所要時間:約75分

所要時間:75分
右矢印

所要時間:約6分

所要時間:6分