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医療機関で実績あり

医療ITで必要不可欠な「途切れない無線LAN環境」を
実現するRUCKUSの技術とは?

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Concept

医療機関でも進むIT化

近年、新型コロナウイルスの影響もあり、医療機関のIT化が進んでいます。オンライン診療、電子カルテ、医事会計システム、WEB診療予約等、もはや医療においてITは必要不可欠な存在です。
無線LANにおいては業務用は元より、患者へのサービスとして、待合スペースや病棟に設置され、利用されることも増えてきています。

医療機関でも進むIT化

Concept

途切れない無線
LAN環境が大前提

しかし、医療現場のIT化を行ったとしても肝心のネットワーク接続が不安定では使いこなすことができません。医療の安全と質の向上、業務の効率化、診察までの待ち時間の短縮等、数々の課題を解決するためにも大前提であるネットワークインフラが整備されている必要があります。
無線LANは安定して繋がること、電波が届かないエリアを作らないこと、電波干渉を起こさないこと等が重要なポイントとなってきます。

途切れない無線 LAN環境が大前提

RUCKUSが広く、安定的な通信を実現します

Feature

つながるアンテナ 特許技術 BeamFlex

特許技術であるBeamFlexは電波を操作するアンテナ技術です。
クライアントの通信状況を把握し、パケット単位で通信に最適なアンテナパターンを自動選択するので、つながりやすく安定したWi-Fi通信を実現します。

FEATURE:つながるアンテナ 特許技術 BeamFlex

Feature

広いカバーエリアが実現する コストパフォーマンス

BeamFlex技術により広いカバレージと安定した通信を可能にします。
一般的なアクセスポイントに比べ、2~4倍の範囲をカバーするため、少ない台数でも良好な接続環境を実現できます。
また、クライアントの位置のみへ電波を送信するため、干渉の激しい環境でも高いスループットを維持します。
システム全体としてコストを抑えて、良好なWi-Fi環境の提供が可能です。

FEATURE:広いカバーエリアが実現するコストパフォーマンス

①クライアントの位置を把握し最適なアンテナパターンでWiFi信号を送信。

FEATURE:広いカバーエリアが実現するコストパフォーマンス

②クライアントの移動を自動で検知、追跡し、最適なアンテナパターンを使い分けて対応。

FEATURE:広いカバーエリアが実現するコストパフォーマンス

③干渉を発見し、自動で干渉回避。
WiFi信号を高品質、 高パフォーマンスに保つ。

FEATURE:広いカバーエリアが実現するコストパフォーマンス

④通常はカバレージホールとなってしまう場所も到達可能な アンテナパターンを探して対応。

CASE

導入事例

伊藤病院様

導入後の効果
  • 以前の無線APで起きていた、通信が途切れる問題や電波干渉の不安を解消
  • 通信速度、信頼性、可用性の向上
  • 運用面での効率化を実現
伊藤病院様

座間総合病院様

導入のポイント
  • 入院患者様向けサービスとして提供可能な無線LAN
  • 不通のトラブルが発生しない
  • 電波のつながりが安定している
  • 導入実績が豊富
  • 院内の美観を損ねない
座間総合病院様