SmartZone/Unleashed/RUCKUS Oneにて、APとICXスイッチを統合管理することが可能です。
スイッチ専用管理ツールが不要なのでコストの削減に繋がります。
スタッキングによる柔軟性
(最大12台までスタッキング構成が可能です。)
モデル制限の無いスタッキング(同一シリーズであればモデルの制限がなく
スタッキング構成が可能です。)
1Uサイズで小スペース
最大12台まで制限がなく同一シリーズであればスタッキング用ライセンス不要でスタッキングが可能であり、余分なSwitch構成を検討する必要がありません。
PoEモデルのSwitchでは基本的にEthernet
Port全てでPoE/PoE+に対応しています。
また、SFP/SFP+のPortは1GbEから10GbEへライセンス拡張が可能であり、導入後のキャパシティ拡張に柔軟に対応することが可能です。Wi-Fi 7 APの普及で求められ始めている、PoHに対応するスイッチモデルも選択可能です。