情報資産を保護する
ゼロトラストサービス
クラウドID管理の自動化に対応しています。管理者はAD情報をメンテナンスするだけで、クラウドサービスのID情報は自動で同期されます。また、デジタル証明書の運用を支援する機能を搭載しています。
Microsoft 365やGoogle Workspaceをはじめとする複数のクラウドサービスへのシングルサインオンと多要素認証を提供します。 クラウド上の情報資産へのアクセスを、信頼できるユーザーとデバイスに限定することができます。
ゼロコンフィグ運用のNetAttest EPS-edgeを設置するだけで、OneGateが発行したデジタル証明書による強固なWi-Fi/VPN認証を実現します。クラウド管理型で導入・運用負荷もかかりません。
パスワード認証を実施している社内システムやスマホアプリには、デジタル証明書認証対応の代理認証アプリが、業務アプリケーションへのID・パスワードを代行送出。
利用者をパスワード入力の負担から解放します。