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記事公開日

社内外・サプライチェーンを横断防御 BlueVoyant社「Cyber Defense Platform」の提供を開始

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ジェイズ・コミュニケーション株式会社(以下 ジェイズ・コミュニケーション、東京本社:東京都中央区新川、代表取締役社長:渡邉 辰夫)は、本日より、米国BlueVoyant LLC(本社:米国ニューヨーク州、以下 BlueVoyant)が提供する統合型セキュリティ運用プラットフォーム「BlueVoyant Cyber Defense Platform」の国内取り扱いを開始したことをお知らせいたします。

近年、サイバー攻撃は自社システムのみならず、サプライチェーンや取引先、デジタル空間全体を起点とするものへと高度化・複雑化しています。こうした背景のもと、ジェイズ・コミュニケーションはグローバルで高い評価を得ているBlueVoyantのソリューションを新たにラインアップに加え、日本企業・組織における包括的なサイバーリスク管理体制の構築を支援してまいります。

■BlueVoyant Cyber Defense Platformについて
BlueVoyantのCyber Defense Platform(CDP)は、社内・外部・サプライチェーン全体のサイバーリスクに対し、検知・防御・対応を統合した、AI駆動型のセキュリティ運用(SecOps)プラットフォームです。
BlueVoyant Cyber Defense Platform(CDP)・Detection & Response
エンドポイント、ネットワーク、クラウドを高度な脅威から保護しつつ、EDRやSIEMなどの既存のセキュリティツールを活用します。

・Third-Party Risk Management
組織の第三者エコシステムにおける重要なサイバーセキュリティ上の課題を特定し、是正します。これには、ゼロデイ脆弱性や新興の脆弱性も含まれます。

・Digital Risk Protection
組織のビジネス、ブランド、顧客に影響を与える前に、クリアウェブ、ディープウェブ、ダークウェブからサイバー脅威を検出・排除します。

・Cyber Posture Management
MDR、脆弱性管理などにおける運用指標の継続的な測定を提供し、ITハイジーン管理ツールやコンプライアンスツールとの統合を可能にします。

・Proactive Defense
攻撃対象領域管理(Attack Surface Management)における協業型のアプローチを提供し、脆弱性管理、ペネトレーションテスト、フィッシング対策意識向上、ダークウェブ脅威調査、および設定の最適化に関する洞察を含みます。

ジェイズ・コミュニケーションは、国内外で多発しているサプライチェーン起因のインシデントや、なりすましやダークウェブキャンペーンなど、現時点で特に重要性の高い対策ソリューション「BlueVoyant TPRM(Third-Party Risk Management)」および「BlueVoyant DRP(Digital Risk Protection)」について提供を開始いたします。 

■BlueVoyant TPRMについて
「BlueVoyant TPRM」は、取引先・委託先などサードパーティが内包するサイバーおよびビジネスリスクを、AIと専門アナリストの知見により継続的に可視化・評価・是正まで支援するサードパーティリスク管理ソリューションです。独自の脅威インテリジェンスと人手による分析を組み合わせ、単なるリスク検知にとどまらず、実効性のあるリスク低減を実現します。

特徴1:圧倒的な情報量と高鮮度の脅威インテリジェンス
最大規模のスレットインテリジェンス(約60種類)とパッシブDNSなどの独自手法により、サードパーティの外部から観測可能なリスクを網羅的かつ迅速に把握します。

特徴2:AI xアナリストによる“是正まで踏み込む”運用
AIによる自動解析に加え、BlueVoyan社のROC(Risk Operation Center)アナリストが介在し、誤検知を排除したうえでリスクの優先順位付けと是正策を提示。アクションプランの実行・検証までを継続的に支援します。

特徴3:導入・運用負荷を抑えた高いコストパフォーマンス
エージェント導入は不要で、企業名とメインドメインを提供するだけで利用開始が可能。会社数課金モデルにより、大規模組織や多くの取引先を抱える企業でも導入しやすい設計です。また、ROCアナリストから直接サードパーティを支援することで、お客様ご担当者の運用負荷を軽減します。

■BlueVoyant DRPについて
「BlueVoyant DRP」は、ダークウェブ、SNS、偽サイト、なりすましアカウントなど、デジタル空間に存在する脅威を監視・検知し、組織のブランド、情報資産、利用者を保護するためのデジタルリスク保護ソリューションです。侵害情報の早期検知や不正活動への迅速な対応を可能にし、企業・組織の信頼性維持に貢献します。

特徴1:広範なデジタル空間に対応した包括的監視
類似ドメインやフィッシングサイト、SNS・アプリのなりすまし、不正キャンペーン、ダークウェブ上の地下コミュニティまで、複数チャネルを横断的に監視します。

特徴2:高い成功率と迅速なテイクダウン対応
検知した不正コンテンツは、平均2営業日以内(SNSは平均20分)でテイクダウンを実施(*1)。
成功率95%(*2)、回数無制限(年間契約)により、継続的なリスク抑止を可能にします。
*1 : テイクダウンまでのサービス上の目標値は48時間  *2 : 2024年実績値

特徴3:情報漏洩・アカウント乗っ取りへの実践的対策
漏洩した認証情報や個人情報の検知、アカウント乗っ取り監視を通じて、インシデントの早期把握と影響範囲の最小化を支援し、レポーティングまで提供します。

■日本市場での今後の予定
ジェイズ・コミュニケーションは本ソリューションの提供にあたり、製造業、金融機関、官公庁、社会インフラ事業者を日本国内における注力業種と位置付けています。各業界のセキュリティガイドラインや規制要件を踏まえた提案を行うとともに、導入検討からサービス提供までをワンストップで支援し、これらの重点業界を中心に3年間で50社以上の導入を目指します。また、日本市場での提供にあたっては、日本のお客様向けに自動翻訳サービスをBlueVoyant TPRMに付帯し、言語の壁を感じることなく、円滑かつ継続的なリスク管理を実現いたします。(今夏リリース予定)


■BlueVoyantエンドースメント
「BlueVoyant Cyber Defense Platform」の取り扱い開始にあたり、BlueVoyant Japan Country Manager 内田 太樹様よりエンドースメントを頂戴しました。

「ジェイズ・コミュニケーション株式会社とBlueVoyantとのリセラー契約締結を発表できることを大変嬉しく思います。ジェイズ・コミュニケーションの技術とサイバー・ディフェンス・サービスは、長年日本のサイバーセキュリティの向上に貢献してきました。ジェイズ・コミュニケーションと協力し、日本のお客様のニーズに合わせた統合型サイバーセキュリティソリューションの提供を支援していくことを楽しみにしています。」

ジェイズ・コミュニケーションは今後も、信頼性と実効性の高いセキュリティソリューションの提供を通じて、お客様の業務環境をあらゆる脅威から守り抜くことに注力してまいります。変化し続けるサイバー攻撃に対して、より安全で快適な環境を実現し、安心して業務に専念できる社会の基盤づくりに貢献していきます。

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